【筋トレ初心者必見】おすすめのトレーニングベルト紹介 あくまで腹圧を補助する道具です

筋トレをしていると、スクワットなどで腰に巻いている「トレーニングベルト」を見かけることがあります。

私も筋トレを始めたころは、

「何のために腰にベルト巻いてるんだろう??」

「腰を守るためのものなのかな?」

くらいにしか思っていませんでした

そのぐらいの知識でバーベルスクワットの為にベルトを買って、

ベルトをきつく巻いてさえいれば大丈夫だと思い、何も考えずバーベルスクワットをしていました

その結果、私は腰を痛めてしまいました

「ベルトをしっかりきつく巻いてるのになぜ??」と思い

色々調べてみると、どうやら腹圧というものを意識できていなかったことが大きな問題だったことが分かりました

トレーニングベルトは、単純に腰を支えるための道具ではありません

自分で腹圧をかけて体全体を安定させるために、その腹圧を補助する道具です

そこを理解せずに腰に負荷がかかる種目をやると必ず腰を痛めます

腹圧については下記記事を参考にしてください

👉【筋トレ初心者必見】腹圧のかけ方を解説!スクワット前に覚えたい360度の体幹固定

今回は、私自身の失敗談も交えながら、トレーニングベルトの役割と正しい使い方について解説します

トレーニングベルトは腰を支えるだけではない

トレーニングベルトを初めて見た方は、「腰を守るためのベルト」と思うかもしれません

私も最初はそうでした

それは間違ってはいないんですが

しかし、ベルトの重要な役割は、単純に腰を外側から支えることではありません

腹圧を高めて体幹を安定させるための補助として使うのが大きな目的です

外側から支えるというより、内側からの腹圧を逃がさない役割といった方が適切です

スクワットなどで重量を担いだとき、脚だけで重量を支えるわけではありません

お腹や背中などを含めた体幹全体をしっかり固定し、体の中心を安定させる必要があります

そのときに重要になるのが「腹圧」です

腹圧をかけて体全体を安定させる

腹圧というのは簡単にいうと、お腹の中に圧力をかけて体幹を内側から固めることです

重い重量を扱うときには、

「お腹に力を入れる」

「お腹を360度に膨らませるようにする」

といった意識で腹圧をかけ、体幹を安定させます

トレーニングベルトは、この腹圧をかけるときの外側からの支えとして利用します

つまり、

ベルトが体を固定するのではなく、自分で腹圧をかけて体を固定し、その腹圧をベルトが補助する

というイメージです

私はベルトを巻いているだけで大丈夫だと思っていた

ここは、私自身の失敗談です

筋トレを始めたころの私は、腹圧という言葉すら知りませんでした

スクワットをするときも、

「トレーニングベルトを巻いているから大丈夫」

と思っていました

しかも、ベルトはできるだけきつく巻けばいいと思っていたんです

そのため、毎回かなりきつくベルトを締めてスクワットをしていました

今考えると、ベルトの役割を完全に勘違いしていました。

そして、腹圧を意識して体幹を固定することができていない状態でスクワットを続け、

私は腰を痛めてしまいました

ベルトを巻いているから安全なのではありません

まず自分自身で腹圧をかけ、体幹を安定させることが基本です

ベルトを巻くだけでは腹圧はかからない

トレーニングベルトを巻けば、勝手に腹圧がかかるわけではありません

ここは初心者の方に特に覚えておいてほしいポイントです

ベルトはあくまで腹圧を補助するものです

例えば、ベルトを巻いていても、

  • お腹に力が入っていない
  • 体幹がグラグラしている
  • フォームが安定していない
  • ベルトだけに頼っている

という状態では、ベルト本来の役割を十分に活かせません

まずは軽い重量から、腹圧をかけて体幹を固める感覚を身につけることが大切です

ベルトを巻くだけで安心してはいけません

腹圧をかけられない状態で高重量スクワットをしない

私自身が腰を痛めた経験からも、ここは初心者の方に伝えたいところです

ただ腹圧を筋トレ初心者の内から習得するのはなかなか難しいです

腹圧については以下記事を参考にしてください

👉【30代初心者向け】自宅筋トレメニュー4選|週2回・30分からでOK

そのため、わたしは最初のうちはスクワットはやらずに基本4種目をおすすめしています

スクワットはキング・オブ・エクササイズと言われるぐらい

いろんな筋肉を動員するため、非常に効果の高い種目であると同時に

筋トレ種目の中でも特に難しい種目です

スクワットをするのは筋トレに慣れてきてからでも全然遅くありません

まずは基本4種目をおこなって筋トレに慣れることを優先しましょう

ベルトはきつく巻けばいいわけではない

これも私が実際にやっていた失敗です

私は、

「ベルトはきつく巻くほどいい」

と思っていました

そのため、毎回かなり強く締めていました

しかし、腹圧をかけるためには、お腹を膨らませることが重要です

あまりにもきつく締めすぎると、お腹を膨らませる余裕がなくなってしまいます

そのため、ベルトとお腹の間にある程度の余裕を作ることが大切です

私は手のひらが入るくらいの隙間を目安にしています

もちろんベルトの種類や体格によって適切な締め具合は変わりますが、

「苦しいほど締めればいい」というわけではありません

腹圧をかけたときに、お腹でベルトを押し返せる程度の締め具合を意識しましょう

私のベルトはきつく巻き続けて4年でちぎれた

私はスクワットを始めた際、安価なトレーニングベルトを使っていたのですが、

毎回かなりきつく締めて使用しており、その状態で約4年ほど使い続けた結果、

最終的にはベルトがちぎれてしまいました

4年間使い続けたことによる経年劣化もあると思います

ただ、毎回必要以上に強く締めていた事も、ベルトへの負担になっていたのではないかと思っています

トレーニングベルトは腹圧の補助として使用するものであり、必要以上に締めつけるのではなく、

正しい使い方をすることが大切です

腰を守る大事な道具なので、最初からある程度の柔軟性があり、

体にフィットするベルトを選択するほうが良いと思います

その反省を生かして、大事な腰を守る事とコスパを考えて選んだものが

👇のゴールドジムのトレーニングベルトです

体にフィットして耐久性もありそうなのでおすすめです

トレーニングベルトはいつから使えばいい?

では、筋トレ初心者は最初からトレーニングベルトを使ったほうがいいのでしょうか

私は、最初から必須だとは考えていません

特に筋トレを始めたばかりなら、まずはベルトに頼るよりも、

  • 正しいフォーム
  • 腹圧のかけ方
  • 体幹を安定させる感覚
  • 自分に合った重量設定

を身につけることが大切です

その上で、重量が伸びてきたときにトレーニングベルトを取り入れていけばいいでしょう

ベルトは初心者がフォームを覚えるための道具ではなく、

身につけたフォームと腹圧をさらにサポートするための道具とお考え下さい

トレーニングベルトを使うときに覚えておきたいこと

最後に、私自身の失敗経験から、

トレーニングベルトを使うときに覚えておいてほしいポイントをまとめます

ベルトだけに頼らない

ベルトを巻いているから腰が安全、という考え方はやめましょう

まず自分で腹圧をかけて体幹を固定することが基本です

腹圧をかけてから重量を扱う

重量を上げることよりも、まず腹圧をかけて体幹を安定させることを優先しましょう

きつく締めすぎない

ベルトをきつく締めすぎると、お腹を膨らませて腹圧をかける余裕がなくなります

「とにかくきつく締める」ではなく、自分が腹圧をかけやすい締め具合を探しましょう

重量を急に上げない

ベルトを使ったからといって、急に重量を上げる必要はありません

フォームと腹圧が安定した状態で、少しずつ重量を上げていきましょう

まとめ|トレーニングベルトは腹圧を補助する道具

トレーニングベルトは、単純に腰を支えるための道具ではありません

自分で腹圧をかけて体幹を安定させ、その腹圧を補助するための道具です

私自身、最初は腹圧のことを知らず、

「ベルトを巻いていれば大丈夫」

「できるだけきつく巻けばいい」

と思ってスクワットをしていました

その結果、腰を痛めてしまいました

だからこそ、これから筋トレを始める方には

「ベルトを巻くこと」より先に「腹圧をかけて体幹を固定すること」を覚えてほしい

と思っています

ベルトはあくまで補助です

フォームと腹圧を身につけたうえで上手に利用すれば、

高重量トレーニングを行うときの心強いサポートアイテムになります

👉【初心者必見】30代からでも遅くない!家での筋トレの始め方|自宅トレは週2回30分からでOKです

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